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☆子どもに幸せな学びを実現するには☆

遊ぶ・育つ

こどもたちは、発達段階に応じて遊びから、学びに変化して行きます。私たちは、12歳ぐらいまでは、とにかく「遊ぶ」ということを大切にしています。 心の中のざ中のざわつき、イヤな体験も思い切り遊ぶことで「修復」されてゆきます。

 私たちは、本人の意思を大事にしています。遊ぶことがイヤだというこどもに強制することはありません。自分から遊びたい。この子の気持ちを大事にしています。      

幸せな人生を実現する。幸せな学び

 不登校のこどもたちと接していると、足りないのは圧倒的に「しわせな体験」「心から喜ぶこと」「とりあえずやってみること」です。結果を気にしすぎているので前に進むことができないででいます。

 リストカットや自殺願望の問題もこどもに起きていますが、これは生きるために、生きることを感じるために行われているので、死にたいわけではありません。

 我々大人は、幸せこそインプットしなければ。


「不登校は」もはや問題ではない

 教育機会の確保法が2016年に成立。2017年から施行されています。この法案は1、学校を休む権利を認めています。学校外での教育(フリースクール等)での学びでも、子どもの社会的な自立を目標に支援することの大切さを明記されています。ですから、フリースクールと学校はより連携を深め、相互理解を促進してゆくことが求められています。

 当団体も、昨年11月より「学校との連携会議」を行い、当事者に対する相互理解、支援のあり方の交流や、情報交換を進めています。もはや、不登校の子ども達が「学校復帰」を強制されることはなくなりました。反面どの子も社会的な自立を応援する=社会参画が新たに目標とされました。

 自分の可能性が、学校だけではなく将来にわたって多様な模索、教育が模索されています。学校に行かなければ、人生が終わるわけではありません。学校に行かない選択の中での本人の成長があります。長期的な視点で子どもが成長してゆくことを支えてゆく視点が、これまでの不登校の歴史からようやく歩みをはじめました。

 もはや、不登校が問題ではなく、社会に出る意欲を高められないことが新たな問題になります。学校だけではできないことを、フリースクールは積極的に模索します。

2016年1月21日の「朝日新聞」視点に掲載された、理事長・江川和弥の投稿です。

 フリースクールの法制化への議論を加速させるために、公教育との多様な教育機会の共存を主張しています。

 

不登校の親が迷うこと

①将来の進学に不利?

多くの不登校のこどもは、進学就職しています。私たちの団体では8〜9割です。少し休む子もいますが、多くは自分が何をしたいか自分で見つけてゆきます。

 

②学校への出席日数

 義務教育の場合は、在籍する学校長の判断です。会津地域の場合多くの市町村が当団体への出席を指導要録上の出席と認めていただいています。

 

③教科学習

 教科学習については主に午前中行っています。いわゆる教科知識というようりも、体験や実践と結びついた学習を深めています。

 保護者の方には、教科学習が遅れているから学校に通えないのでは?と思われる人もいますが、教科学習よりは、同級生との信頼関係の問題が大きいですね。もし発達段階に応じた学習の相談であれば、個別に応じます。

親が向き合う問題とは

2018.3月中に記載します