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これまでの活動実績

自遊学キャンプ〜ツクルにこだわる〜秋編 2013年10月12日(土)〜14日(月)

☆概要☆

・テーマ:『ツクルにこだわる』

・参加者:25名

・対象:福島県内の小学校1年生〜6年生

・開催場所:南会津町 会津山村道場

・主催:子どもが自然と遊ぶ楽校ネット

・助成:福島県地域作り総合支援事業(ふる

    さと・きずな維持・再生支援事業)

・ボランティア参加:3名

・活動写真:寺子屋方丈舎Facebookにてご確

      認頂けます。

      〈〈1日目〉〉

      〈〈2日目〉〉

      〈〈3日目〉〉

☆内容☆

〈〈1日目〉〉

スケジュール

  オリエンテーション

  自遊遊び

  テント設営

  うさぎのお世話

  夕食作り

  子どもミーテング

 

 

今日の南会津はあいにくの雨模様。

 

しかし、子どもたちはなんのその、バスが到着したと同時にテンションがMAXでした。笑

 

それと同時に、日常で彼らがどういう状況に置かれているのかを改めて、認識しました。ちょっとした会話の中で出てくる「放射線」という単語。雨・水に対する不安感。そういった事に心配することなく遊べる環境というのが、彼らには与えられていないのですね。

 

だから、南会津の安全な場所で遊べるというだけで、嬉しさがこみ上げてきているのだなぁと感じました。

子どもたちの遊べることへの嬉しい感情を無駄にしない様に、今回の自遊学キャンプでは子どもたちの『やりたいという気持ち』『こだわり』を形にできるようにしていきたいと思います。

 

そのために、今日の子どもミーティングでは、「自分の意見を伝える事」「他の子の意見を否定せずに聞く事」の2つの事に気付いてもらうためのワークショップを行いました。子どもたちの心に届いていればいいなぁ。

 

そして明日は、子どもミーティングで学んだ事を実際に行動に移してみる「ツクルにこだわる」、お互いの意見を尊重した遊び作りを実施します。

みんな、自分のツクルにこだわれるかな?

 

子どもたちを見ていると、とても面白いなぁと思います。前に参加してくれた子どもが成長している姿を見せてくれたり、短期間でも成長している場面が見られたり、そんなことを考えていると明日がとても楽しみです。天気も晴れてくれれば最高だな。

 

 

〈〈2日目〉〉
スケジュール
・朝のゲーム
・うさぎのお世話
・ツクルにこだわる
・ツクルで遊ぶ
・お風呂
・創作カレー
・キャンプファイヤー

〈〈3日目〉〉
スケジュール
・朝のゲーム
・うさぎのお世話
・自遊遊び
・ふりかえり



2
3日のキャンプはあっという間に時間が過ぎていきますね。
1
日目は少しぎこちなかった子どもたちが、いろんな友だちと話す様になり、笑顔が増えていきました。本当に子どもたちは友だちを作るのが上手だなと思います。

今回のメインテーマは『ツクルにこだわる』
自分たちはどういう遊びをしたいのか?それをどういうこだわりを持って遊びたいのか?色々悩んでいた子もいましたが、たくさんの遊びがありました。
・クリ拾いチーム
・テントデコレーションチーム
・割り箸鉄砲チーム
・クラフトチーム
・虫取りチーム
それぞれが、自分のこだわりと他の子のこだわりを活かした遊びをしていたと思います。

くり拾いチームはなんと400個のクリを集めました!!

テントデコレーションチームは、女の子らしいとても可愛らしいテントに仕上がりました!!

割り箸鉄砲チームは男の子のアイディアが炸裂、なんとボウガンを完成させました!!

クラフトチームは、自然の素材を活用し、とっても可愛いプレゼントが完成しました!!

虫取りチームは、カナヘビ・カエル・バッタ・赤ちゃんヘビなどを捕まえ、カゴがいっぱいになっていました!!

子どもたちの「こだわり」が目に見えて、素敵な遊びになったと思います。

創作カレーも100%子どもたちだけで作りました!!
羽釜の米炊きチームとカレーのルーを作るチームに別れ、具材から調理法までを自分たちで考えて作ります。
どんな味になるのか楽しみでしたが、これが以外ととっても美味しいんです!笑
スタッフが作る料理より美味しかったかも!?笑
そして、全て残さず食べたことも素晴らしいなと思います。

キャンプファイヤーでは、少し変わったゲームで盛り上がりました焼きマシュマロも美味しかったね

最終日は、想いのままに自遊遊び!
みんな最後の最後までおもいっきり遊んでいました。


今回のキャンプで、子どもたちは「良い意味でも悪い意味でも自分の気持ちに素直なんだな」と感じました。
子どもでも人間関係でいざこざがある時は、よくあります。そこで自分の気持ちをきちんと言えることって、当たり前かもしれませんが、すごいことだと思います。

他人にながされない。自分の気持ち。

大人になれば回りを気にして萎縮してしまうこともあります。
でも、子どもたちは自分の気持ちに素直になることが出来る。その事を今後も続けてほしいと思います。

そして、今後も自遊学キャンプでは、子どもたち11人の気持ちを大切にしたプログラムを進めて参ります。

またみんなに会えたら嬉しいな




キャンプディレクター    しずちゃん(蓮沼周平)