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対話をつうじて「生きる」を感じてゆく

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2019.5.25不登校経験者が話す自分の生き方.pdf
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参加者の声

・我が子の子育てを振り返る良い機会となりました。
・不登校になって、その先の事について考えてくれる人がいることは、とても大事だと思った。自分が安心できる所があるのは重要なんだと思った。
・実際に不登校経験者や方丈舎に通っていた方々の生の声が聞けて良かったです。
・体験談を聞けてよかったです。お話してくださった体験者の方々ありがとうございました。
・不登校経験者の話を伺うことができて、社会に出ても何1つ変わらない人生を送れている事を知ることができて良かったです。もっとこういう場(情報の共有)が増えたらいいと思います。

福島民友新聞に掲載されました。

担当者からメッセージ

 不登校の子どもへの大人の対応は、この数十年変わっていません。

これは、先生だけではなく、保護者も同じです。学校にゆかないことが、おきてはいけないこととして、扱われてしまうので、大人たちは早く学校に戻そうとしすぎて子どもとトラブルになります。子どもは、なぜ学校にゆかないで学ぼうとしたのだろう?なぜ、自分のペースで生きようとしているのだろう。そもそも、わが子の関心はどこにあるのだろう?

ここに、注目すると、子どもの本質に気がつきます。生命ある子どもが声を出す声。小さな声に耳を傾けられるように変化してゆきます。やがて、子どもたちは自分のやりたいことに少しづつ気づいて動きはじめてゆきます。

 子どもの関心に大人が興味がないことが、一番の課題かもしれません。そこを、のりこえれば豊かな感性の世界につながってゆけます。


 保護者は

・欠席の連絡を毎朝学校に連絡するべきなのか?
・学校の出席日数を少しでも増やしたほうが子どもの進学に有利なのか?
・学校にゆく以外に大人になるなりかたはあるのか?

 

学校の先生は

・不登校の子どもへも学校の連絡やテストを渡した方がいいのか?
・保護者への相談、指導はどのようにすればいいのか?
・管理職の判断と自分の判断の違いがあったときはどのように対応すればいいのか?

 

架空の悩みも含めれば実に数限りない、悩みに大人たちがほんろうされています。


だからといって、子どもに任せていても、子どもはゲームしかしていない。

これでは努力を積み重ねるということを学ばないのではと思うこともあるかもしれません。

けれどもそれは、日々積み重ねること、同じことをひたすらやり抜くことに教育の価値があると信じている大人の価値観です。


本当に大事なことは何でしょうか?


少なくとも子どもの不登校の悩みを、大人が先取りして代わりに悩んで、大人が結論を出して子どもに教え込むことではありません。
他人事であることを大事にしないと、共感しすぎて自分ごとに置き換えてしまい、子どもが自分で考えることさえも奪ってしまいます。

 

不登校は、実は、大人が、自分の生き方や学びかた、「教える」ということ、「気づく」ということを再発見することもできる、大人にとっての貴重な学習機会なんです。

子どもは、体をはってそれを教えてくれています。

子どもの経験を大人は無駄にしてはいけません。
  
大人もいくつからでも変われます。

一緒に学び考えていきましょう。

 

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お問い合わせは(担当:大竹・大関)

電話:0242?93?7950(火曜~土曜 10:00~18:00)
メール:houjou04@gmail.com